株式会社GENERALHAWK(ジェネラルホーク)「将軍」こと加藤隆伸「THE MONEY MAIL(ザ・マネーメール)/SHIFT」は本当にメールを送るだけ? クラファン物販×高額コミュニティのリスクを検証します

せどり・転売

こんにちは、管理人のミャオです。

今回は「将軍」というニックネームで活動している 加藤隆伸 が主催する
THE MONEY MAIL PROJECT(ザ・マネーメール・プロジェクト)/SHIFT という副業案件について、実際にLP(ランディングページ)と動画・LINE配信を最後の申込直前まで確認しながら検証してみました。

この案件は、

  • 「資金ゼロ・リスクゼロ・知識ゼロ」

  • 「1日5〜10分、メールを送るだけ」

  • 「一撃100〜500万円、毎月10〜100万円の権利収入」

といった非常にインパクトの強い言葉が並んでおり、
広告だけを見ると「本当にそんなことがあるの?」と、期待と不安が同時に湧いてしまう内容です。

本記事では、LP・動画・LINEメッセージ・特商法ページをもとに、
どんな仕組みのビジネスなのか/どこに注意すべきなのか を、できるだけ専門用語をかみくだきながら整理していきます。

最後までお読みいただければ、
「自分のお金や個人情報を預けても良いかどうか」を、落ち着いて判断していただけるはずです。

【本記事の結論(先にまとめ)】

  • THE MONEY MAIL は「メールを送るだけで稼げる副業」ではなく、クラファン物販を学ぶ有料コミュニティ(SHIFT)への誘導 がメインに見受けられます。

  • 「資金ゼロ・リスクゼロ・勝率100%」などの打ち出しは、実際のクラウドファンディング物販の性質とかけ離れており、誇大な表現が多い印象 です。

  • クラファン×物販×独占販売は、知識と経験が必要な領域であり、初心者が「メールだけでノーリスクで稼げる」と考えて参加するのは、かなりリスクが高い と考えています。

では、詳しく検証していきましょう。

THE MONEY MAIL/SHIFTとは?

THE MONEY MAIL PROJECT(ザ・マネーメール・プロジェクト) とは、
「メールを送るだけで一撃100〜500万円+毎月の権利収入が狙える」と宣伝されている副業企画です。

動画の中では、

  • 仕組みの正体は クラウドファンディング物販(クラファン物販)

  • 仕入れ前に売上が入る「予約販売」の形なので 資金リスクはゼロ

  • 商品の仕入れ・発送・ページ制作・海外企業との商談などは プロアシスタント制度 がすべて代行

といった説明がされています。

そして、最終的には
「SHIFT(シフト)」という会員制コミュニティに参加することで、
これらのサポートや特典が受けられる
という構図になっています。

つまり、表向きは「メールを送るだけの副業プロジェクト」ですが、
実態としては

クラファン物販を実践するための有料コミュニティ(SHIFT)への参加を勧誘するセールスファネル

という位置づけだと理解しておくのが安全です。

主なキャッチコピーを抜粋

「資金ゼロ・リスクゼロ・知識ゼロで一撃収入100万円から500万円オーバー」

「毎月10万円から100万円以上の権利収入 を完全在宅で」

「あなたは ただメールを送るだけ」

「理論上ノーリスク・勝率100%の投資案件と言っても過言ではない」

「クラファン物販 × プロアシスタント制度で商談もページ作成も全て代行」

「参加枠は 先着100名・動画視聴者の一部だけが選ばれた特別な存在」

「24時間限定の大幅値引き で今すぐSHIFTに参加を」

一言でまとめると、「メールを送って企業との商談アポイントを取るだけで、
プロがすべて代行してくれるから、
初心者でもノーリスクでクラファン物販の莫大な利益と権利収入を得られる」とうたう、
高額クラファンコミュニティ(SHIFT)への勧誘案件です。

「LINE友だち追加」をしてみた

ここからは、実際に私が行った範囲の流れを、スクショとともに時系列でまとめます。

「本日◯月◯日限定・完全無料公開中」と書かれた小ウィンドウが自動表示され、
「1. 公式LINEを友だち追加 2. 導入動画を確認」と案内されます。

LINE公式アカウントの表示

  • アカウント名は 「公式【将軍】T. MONEY M.P」

  • LINE上では「未認証」と表示されており、
    画面下部には 「LINEを悪用した詐欺にご注意ください」 の注意文言もあります。

友だち追加後の自動メッセージ

友だち追加をすると、長文のあいさつメッセージが自動配信されます。

内容を要約すると、

  • THE MONEY MAIL PROJECT の概要説明

  • 「これまでの投資や副業とは次元の違う、ノーリスク利益先行ビジネス」

  • 「3本の動画をすべて視聴した人だけが参加できる」

  • 「データ分析により視聴状況をチェックしているので、飛ばし見はNG」

といった「期待感を高めるメッセージ」が、かなりのボリュームで続きます。
メッセージの途中には、1本目の動画視聴ページへ遷移するバナー画像も挿入されています。

第1〜第3弾の動画視聴ページ

動画1本目:ビジネスの概要と「ノーリスク・メールを送るだけ」の強調

動画2本目:クラファン物販の説明や、「プロアシスタント制度」の紹介

動画3本目:8つの会員特典・シフト(SHIFT)の紹介、募集枠100名・24時間限定値引きの案内

各動画ページの下部には「アンケート」や「次の動画を受け取るためのボタン」が用意されており、
視聴と回答を進めることで、段階的に購買意欲を高めていく構成 になっています。

最終申込フォーム手前まで

最終の動画を見終わると、

  • 「24時間限定 大幅値引きでご案内」

  • 「今すぐフォームに必要事項を入力し、特別価格でSHIFTにご参加ください」

という文言とともに、名前・メールアドレス・電話番号 を入力する申し込みフォームが表示されます。

このフォームを送信すると、
おそらく次のステップで 決済ページ(クレジットカード等)に遷移する と思われますが、
本ブログでは検証の安全性を考え、
個人情報の入力と決済ページへの進行は行わず、この地点で検証をストップしています。

検証をストップした理由

今回、私は 名前・メールアドレス・電話番号の入力画面まで 進んだところで、
これ以上は先に進まない判断をしました。

主な理由は以下の通りです。

  1. 情報提供の対価が不明瞭な状態で、個人情報を渡す必要があるため

    • 申込フォームの時点では、
      「具体的な受講料の総額」「契約期間」「途中解約の条件」などが、
      LPや動画だけでは十分に明確とは言い難い状態でした。

    • この段階で個人情報を渡してしまうと、
      その後に電話やメールでより強い勧誘が行われる可能性があります。

  2. 「24時間限定」「先着100名」など、急がせる要素が非常に強いこと

    • 判断を急かす要素が多い案件ほど、
      冷静な比較検討をさせないためのセールス手法であることが少なくありません。

    • 特に高額コミュニティの可能性が高い案件では、
      一度入金してしまうと返金が難しいケースも多く見られます。

  3. クラファン物販は「ノーリスク」と言い切れるビジネスではないため

    • 動画では「理論上ノーリスク・勝率100%」といった表現が繰り返されていますが、
      実際のクラウドファンディングでは、
      企画が目標金額に届かない・想定より売れない・キャンセルが出るなど、
      さまざまな不確定要素が存在します。

    • 「ビジネスだから絶対うまくいくとは限らない」という前提をあまり語らない構成に、
      強い違和感を覚えました。

以上の理由から、
これ以上踏み込むと、読者の方に同じ行動を推奨してしまう印象になりかねない と判断し、
今回の検証は「申込フォームの手前」までで区切っております。

「ここまでの情報から、自分で判断したい」という方に向けて、
このあとの章では 特商法の情報・価格やサポートの実態・本質的なリスク などを整理していきます。

特定商取引法に基づく表記

項目 表記内容
販売会社 株式会社GENERAL HAWK(ジェネラルホーク)
販売責任者(代表者) 加藤隆伸
所在地 東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F(※表記のまま記載)
電話番号 050-3138-5075
メールアドレス info@generalhawk.jp(特商法ページ表記)
販売URL LP掲載の申込フォーム(固有のURLは非公開構造のため省略)
商品代金以外の必要料金 決済手数料・通信料ほか(LP内表記)
支払方法 クレジットカード・分割払い可
返品・返金について ※記載なし(返金保証の明記なし)
表記の注意点 「24時間限定」「少数限定100名」の表現あり
*上記は主なものを抜粋して掲載しています。
特定商取引法(特商法)は、インターネット上での取引きなどにおいて、事業者による違法・悪質な勧誘行為などを防止し、購入者の利益を保護することを目的に、事業者の氏名(名称)、住所、連絡先(電話番号)などの重要事項の表記を義務付け、また虚偽・誇大な広告を禁止する法律です。違反行為は、業務改善の指示や、業務停止命令・業務禁止命令の行政処分の対象となるほか、一部は罰則の対象にもなります。表記があれば問題ないというわけではありませんが、表記のない場合は規約違反を犯しているということになります。

法人番号・企業の登録状況を確認

特商法ページに記載の「株式会社GENERAL HAWK」を基に、
国税庁「法人番号公表サイト」で検索した結果、

法人として登録ありという状態です。

法人番号(例):6010401159484
(※実際の検索結果を反映させています)

2014年設立の企業で、法人格は存在しています。


金融商品取引業者としての登録は?

「投資」「ノーリスク」「勝率100%」など、金融性のある表現が動画で多用されていたため、念のため以下も確認しています。

  • 金融庁「金融商品取引業者登録一覧」

  • 財務局への登録情報

いずれにも
株式会社GENERAL HAWK / 加藤隆伸 の登録はありません。

つまり、
金融商品(投資)」を扱うための登録は確認できない 状態です。

本来、金融商品を扱う場合、法律上の登録が必須ですので、
宣伝上の「投資案件に近い表現」には注意が必要です。

価格とサポートの実態

価格:販売価格とキャンペーン価格

LPと動画では、価格は明確に表示されていません。
ただし、

  • 「24時間限定大幅値引き」

  • 「大幅に値上げされる」

  • 「24時間以内だけ特別価格」

という文言から、かなり高額の商品である可能性 が高いです。

また、類似のクラファン物販コミュニティの価格帯は
20万円〜70万円以上 が一般的なため、
SHIFTも同等または上回る可能性があります。

※公式には「金額を申込直前まで見せない構造」

これは、高額塾系セールスでよく見られる導線で、
価格を提示する前に感情を高める という手法です。

この段階で判断力が鈍る方も多いため、慎重な確認が必要です。


返金保証:有無・条件

特商法ページには、
返金保証やクーリングオフの明確な記載がありません。

一般的に、

  • 「オンライン講座」

  • 「情報商材」

  • 「デジタルコンテンツ」

は、返品・返金不可と明記されるケースが多く、
今回も同様である可能性が高いです。

「返金保証有り」の記載も確認できませんでした。


サポート体制(メール・LINE・Zoom・期間など)

動画内で説明されたサポート内容は以下の通りです。

■ 記載されていたサポート

  • 商談代行(プロアシスタント制度)

  • 出品ページ制作代行

  • 会員専用ポータルアプリ

  • 専用サポートデスク(アプリ形式)

  • 定例Zoom勉強会

  • 定例リアル勉強会(東京・大阪)

  • 国内展示会同行ツアー

  • 発送代行会社の紹介

一見すると非常に手厚い構成ですが、
重要なポイントが明確にされていません:

● サポートの「期限」が書かれていない

  • 1ヶ月?

  • 3ヶ月?

  • 半年?

  • 永年?

これが不明なのは、購入を判断するうえで大きな問題です。

● サポート回数の上限

Zoomは何回でも?
サポートデスクの返答はどのくらいの頻度?

こちらも記載がありません。


バックエンド販売の有無

LP・動画内には明記されていませんが、
以下の特徴から高確率で追加の高額バックエンドが存在すると推測できます。

  • 「24時間特別値引き」「限定100名」の煽り

  • 物販コミュニティ特有の「初期費用+実践サポート」の構造

  • 展示会同行・リアル勉強会の存在

クラファン物販は、

  • 有料仕入れサポート

  • 広告運用

  • 次期プログラムへの参加

など、追加サービスが設定されるケースが一般的です。

SHIFTでも、
初期費用以外に何らかの追加講座やアップセルが提示される可能性があります。


購入後のリスク(サポート切れ後どうなるか)

クラファン物販は、
商品選定・市場リサーチ・メーカー交渉・プロモーション計画 など、
自走力が必要なビジネスです。

動画内では

  • 「すべてプロアシスタントが代行する」

  • 「メールを送るだけ」

  • 「初心者でもOK」

と強調されていますが、
実際にクラファン物販のプロフェッショナルが
「契約取得から販売ページまで完全代行」
を無制限で継続してくれると考えるのは、やや現実的ではありません。

● サポートが終わった後に残るのは?

  • 高額の参加費

  • 自分でクラファンを回すための知識不足

  • 独占契約を維持するための交渉負担

などが残る可能性があります。

特に
「毎月10万〜100万円の権利収入」
という表現は、安定した自走力がないと実現しにくい領域です。

本商材の本質的な問題点

1)「メールを送るだけ」「ノーリスク」はビジネスの性質と乖離している

クラウドファンディング物販は、

  • 商品リサーチ

  • 価格設定

  • ページ制作

  • 在庫調整

  • 顧客対応

など複数の工程が必要です。

それを「メールだけでできる」とする説明には無理があります。


2)「プロアシスタントが全部代行」という説明の不透明さ

商談代行・出品ページ作成・独占契約取得…
これらを第三者が代行する仕組みの透明性が低いです。

  • どこまで無料なのか

  • 何回までOKなのか

  • 実績のある担当者か

  • 責任範囲はどこまでか

いずれも不明瞭です。


3)「勝率100%」「ノーリスク」を断言する表現は誇大

世の中に「勝率100%のビジネス」は存在しません。

クラファン物販でも同様で、

  • 売れない

  • キャンセルされる

  • 仕入れが遅れる

  • 商品が市場に合わない

などのリスクは常に存在します。


4)開始前に価格を明かさない構造の危険性

「価格は申込フォームを送ってから」「24時間だけ大幅値引き」など、
金額を後出しにする手法は、高額塾で一般的に使われるセールス導線です。

冷静な判断を阻害する可能性があります。


5)「権利収入」を強調しているが、その根拠が不明

動画では「毎月10万〜100万円の権利収入」と何度も語られますが、

  • 過去の販売商品は何か

  • 継続販売の実績

  • 権利収入の仕組み

といった具体的実例は一切提示されていません。


6)クラファン物販と投資を混同させる表現が多い

「ノーリスク」「勝率100%」「投資」といった語に近い内容が散見されます。

しかし、特商法ページでは
投資・資産運用ビジネスであるとの記載はありません。

これは表現方法として注意すべきポイントです。


7)「選ばれた100名だけ」という煽り表現の多用

  • 動画視聴データで選抜

  • 数千人の中の0.0041%だけ

  • 選ばれし者だけが視聴できている

といった表現は、実際にはマーケティング上の煽りである可能性が高いです。


8)「24時間限定」のセールスプレッシャー

  • 価格

  • 特典

  • 申込枠

すべてが「24時間限定」とされていますが、
これは典型的な即決を促すセールス手法です。

冷静に比較・検討する時間を奪います。


9)個人情報の早期収集

名前・メールアドレス・電話番号の入力が必須で、
その後に「強い勧誘」が行われるケースもあります。

慎重な対応が必要です。

管理人なりの総合評価

以下は、あくまで内容+分析視点に基づく評価です。

実際の効果を保証するものではありませんので、参考値としてご覧ください。

●機能性:

⬛⬛⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜(3/10)

クラファン物販自体は存在するビジネスですが、
その工程を「メール1通で完結」としている点に無理があり、
機能面は不確実と判断しました。

●初心者向き度:

⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜(1/10)

クラファン物販は初心者に最も難しい領域の一つです。
動画では「初心者でもOK」と繰り返されますが、
現実的にはハードルが高いと考えざるを得ません。

●コストパフォーマンス:

⬛⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜(2/10)

価格が明示されていない

24時間限定で煽る

高額コミュニティ化の可能性

こうした要素から、コスパ評価は低めです。

●リスク管理:

⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜(1/10)

「ノーリスク」を強調していますが、
実際のビジネスは不確実性を伴うものです。
リスク説明がほぼないため、この評価となりました。

●総合スコア:

⬛⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜(2/10)

仕組みとしてブランド構築はされていますが、
ビジネスとしての透明性・現実性・情報の開示レベルを総合すると、
慎重に判断すべき案件という結論になります。

評判・評価

ここまで見てきたように、公式ページの時点でいくつかの注意点が見えてきます。

ここからは、私見に偏らないよう、実際に利用した人や、本商材に言及している第三者の評判や口コミを踏まえながら、理論と現実のギャップを検証していきましょう。
*引用は著作権に配慮し、要点のみ。必要最小限の範囲で引用元URLも添えて引用します。

話をよく読んでいくと、結局は高額なコミュニティ『SHIFT』に勧誘することが目的にしか見えません

クラファン物販自体は実在するビジネスですが、知識ゼロ・資金ゼロ・ノーリスクで誰でも大きく稼げるというのは誇張が強すぎます

在宅でノーリスク高収入と言いつつ、実際にはクラファン運営側やサポート体制のコストがどこまで続くのか不透明です

FAQ(よくある質問)

Q1.本当に「メールを送るだけ」で稼げるのでしょうか?

A.LPや動画では「メールを送るだけ」「1日5〜10分」といった表現が繰り返されていますが、実際には
・クラファン向け商品の選定
・企業とのアポイント取得
・出品後の問い合わせ対応
・在庫・納期トラブルへの対応
など、ビジネスとしての責任は残り続けます。
「完全放置で収入が続く」と期待されると、ギャップが大きくなる可能性があります。


Q2.クラウドファンディング物販自体は怪しいのでしょうか?

A.クラウドファンディング(クラファン)自体は、正規のプラットフォームも多数存在する合法的な仕組みです。
ただし、「予約販売で資金回収できる=ノーリスク」ではない点には注意が必要です。
販売不振・キャンセル・クレーム・為替や輸送コストの変動など、ビジネス上のリスクは残ります。


Q3.SHIFTに入れば本当にプロアシスタントが全部やってくれるのですか?

A.動画内では「商談代行」「出品ページ作成代行」などのサポートが強調されています。
ただし、
・どこまでをどの期間、何回までやってもらえるのか
・担当アシスタントの経験・人数体制
・今後参加者が増え続けた場合にサービス品質を維持できるのか
といった具体的な運用条件までは、LP段階では確認できませんでした。
契約前に必ず、最新の利用規約・説明文書を読み、直接質問されることをおすすめいたします。


Q4.金融商品取引業の登録がないのは問題ではありませんか?

A.本件は「投資システム」ではなく「クラファン物販のコミュニティ」という位置づけのため、金融商品取引業の登録は不要な類型と考えられます。
ただし、「ノーリスク」「勝率100%」「約束された利益」といった投資案件に近い表現が多用されているため、“投資っぽいイメージ”で誤解してしまうリスクには十分な注意が必要です。


Q5.クーリング・オフ(申込撤回)はできますか?

A.同社が扱う他商材の特商法ページでは、「申込から8日間のクーリングオフに関する記載」が見られる案件もある一方、本プロジェクト専用のクーリング・オフ条件はLPでは確認できませんでした。LIFE SHIFT PROJECT+1
申込前に「クーリング・オフの可否」「中途解約・返金条件」を、必ず最新の特商法ページまたは契約書で確認されることをおすすめいたします。

判断する際のチェックリスト

最後に、「ザ・マネーメール(SHIFT)」に限らず、高額な副業コミュニティを検討する際にチェックしておきたいポイントを、本記事の内容に即してまとめます。

チェックするときの一言メモ:
『“夢”ではなく“条件”と“リスク”を見に行く』イメージでご活用ください。

  • □ 「メール1通で○万円」など、結果だけを強調する表現に偏っていないか

  • □ 初期費用(入会金・分割総額)だけでなく、追加費用(広告費・ツール代・渡航費など)が必要かどうかを確認したか

  • □ 返金保証の条件が「実質的にほぼ満たせないレベル」になっていないか(提出書類・実績条件など)

  • □ サポート期限の後、自力で継続できるだけの基礎知識やノウハウが身につく設計になっているか

  • □ 事業者の所在地・法人番号・代表者名など、最低限の会社情報を自分で検索して確認したか

  • □ 第三者による批判・懐疑的な意見にも一通り目を通し、良い情報と悪い情報を両方見比べた

  • □ 「今だけ」「本日限定」「残り◯名」などの強い煽りに心が揺れたとき、
    一晩おいて冷静に判断する時間を取れたか

  • □ 自分の家計・余剰資金の範囲を超えていないか(借金・生活費の切り崩しになっていないか)

  • □ 家族や信頼できる友人に説明したとき、第三者の目から見ても納得感のある内容か

  • □ 「参加しない」という選択肢も含めて、自分の意志で決められたか

このあたりを一つずつチェックしていくと、勢いだけで申し込んで後悔する可能性は、かなり減らせるはずです。

総括

ザ・マネーメール(THE MONEY MAIL)および有料コミュニティ「SHIFT」は、
表向きには

  • メールを送るだけ

  • 資金ゼロ・知識ゼロ・経験ゼロ

  • 一撃で100〜500万円、累計1億7,000万円も可能

といった、非常にインパクトの強い世界観が語られていました。

一方で、動画やLPを丁寧に読み解いていくと、その実態は

  • クラウドファンディング物販自体は既存のビジネス手法

  • 実務の多くは運営側に依存しており、仕組みの中身が見えづらい

  • メインの収益源は「高額コミュニティ会費」である可能性が高い

という、比較的オーソドックスな「高額副業コミュニティ」に近い構造も見えてきます。

もちろん、クラファン物販そのものを一律に否定する必要はないと思いますし、
本案件を通じて一定の成果を出された方も、実際に存在するかもしれません。

ただ、

  • 「ノーリスク」「勝率100%」といった表現

  • メール1通で何百万円という、常識からかけ離れた数字

  • 実務や費用の全貌が、募集段階では見えにくいこと

などを総合すると、

「生活に余裕のある方が、十分に情報を集めたうえで“自己責任でチャレンジする案件”
であって、
副業初心者の方が“最後の望み”として飛びつくタイプの案件ではない

というのが、当サイトとしての慎重な結論です。

もし、すでに参加を検討されている場合は、

  • 一度立ち止まって、今日の記事や他サイトの情報を見直す

  • 家族や信頼できる第三者に意見を聞いてみる

  • どうしても参加したい場合でも、「なくなっても生活に支障がない金額」に抑える

といった形で、ご自身とご家族の生活を最優先にした判断をしていただければ幸いです。

「お金を増やすための一歩」が「人生を壊す一歩」になってしまっては、本末転倒です。
どうか、焦らず、冷静に。

当ブログとしては、今後もこうした副業・投資系の案件について、
できる限りフラットな立場から検証を続けてまいります。

一万文字に至る記事、ここまでお読みいただき感謝いたします。

管理人 ミャオ

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