なぜ私は「怪しい副業」を検証しているのか

こんにちは、管理人のミャオです。

世の中にあふれる副業や情報商材のなかから、
「本当に価値のあるものはどれか?」を、できるだけ冷静に、そして前向きに検証しています。

このブログでは、その過程や気づきを分かりやすくまとめ、
同じように悩みながら一歩を踏み出そうとしている方の、
小さなヒントになれたら…そんな思いで運営しています。


私のこれまでの歩み

私は現在、製造業で会社員として働いています。
年齢は50代半ば。決して順風満帆な人生ではありませんでした。

社会に出て最初に身を置いたのは、釣り具業界です。
1990年代後半、バスフィッシングブームの追い風もあり、
当時は釣り人口が2,000万人を超えるほどの一大市場でした。

しかしその後、
環境問題や漁業への影響、レジャーの多様化などが重なり、
釣り人口は年々減少していきます。
(2014年には、およそ670万人まで落ち込んでいました)

そんな中で私は、縁あって釣具店の経営を引き継ぐことになります。

本当ならここで、
「市場の縮小」
「自分の経営経験(=不足している部分)」
「資金計画と固定費、最悪のケースまで想定した撤退ライン」
このあたりを、徹底的に冷静に分析すべきでした。

けれど、
「自分の店を持てる」という気持ちが先に立ち、
十分な裏付けもないまま、すべてを賭けてしまいました。

結果は…5年で廃業。
残ったのは、決して軽くない借金でした。


ラーメン屋への挑戦と、再びの挫折

廃業を決めたあと、
「次は何をするべきか」を必死に考えました。

元手が少なくても始められて、
小さな規模でも勝負できる商売。

そこで思い浮かんだのが、ラーメン屋でした。

自作の屋台で始めたラーメンは最初こそ手応えがあり、
「これならいけるかもしれない」と思いました。

しかし店舗を構え、
借金返済を優先して一人で無理を重ねた結果、体を壊してしまいます。

臨時休業が増え、
お客様は少しずつ離れていき、
最終的にラーメン屋も閉めることになりました。

本当なら、ここでも私は――

「体を壊さない前提で回せる運営体制(人手・営業時間・休み方)を先に作るべきでした」
「どこまで売上が落ちたら立て直し、どこから撤退するか“数字の基準”を決めるべきでした」
「借金返済を焦るあまり、長く続けるための投資(仕組み・休息・改善)を後回しにすべきではありませんでした」

今思えば、当たり前のことばかりです。
けれど当時の私は、視野が狭くなっていました。

自宅も手放し、
売れるものはすべて売っても、
借金はなお1,000万円ほど残りました。


会社員として、もう一度やり直す

幸いにも、これまでご縁のあった方々の紹介で、
製造業の会社に中途採用していただくことができました。

当初しばらくは、
安定した収入を得ながら、計画的に借金を返済する日々でした。

派手な話は何もありません。
ただ、毎月ひたすら積み上げました。

物価上昇、年金不安、税負担、医療や老後の問題…。
将来に対する不安が、正直まったく無いと言えば嘘になります。

それでも、
「誰かのせい」「社会のせい」と嘆くだけでは、
自分の暮らしは1ミリも良くならない。
このことも、痛いほど学びました。


副業と「検証」というスタンス

家族と、そして何より、
ここまで黙って支えてくれている妻に、少しでも安心できる未来を渡したい。

子どもたちにも、
ほんの少しでも何かを残してあげたい。

その思いから、私は副業を真剣に調べ始めました。

ところが調べれば調べるほど、
誇大な表現、根拠の薄い実績、
「誰でも簡単に稼げる」といった言葉ばかりが目に入ります。

ここで大事だと感じたのは、
“疑ってかかること”よりも、
「事前に丁寧に調べて、判断できる材料を揃えること」でした。

私は過去に、二度の大きな失敗をしました。
今ではそれも大切な教訓です。

だからこそ、
商材を頭から否定したり、感情だけで断定したりせず、
中立の立場で、ひとつずつ確かめる。

明るく前向きに“希望の灯”を絶やさず、
それでも根拠のない期待に流されない。

このバランスを大切にしながら、検証を続けています。


今、目指しているもの

3年ほど検証を続ける中で、
ようやく「これは本当に価値がある」と思える情報・商材にも出会えました。

そしてありがたいことに、
それをきっかけに状況が少しずつ好転し、
借金も完済することができました。

もちろん、何でもかんでもうまくいくわけではありません。
ですが、
「正しい手順で学び、正しく積み上げれば、未来は変えられる」
この手応えは、確かな実感として残っています。

私の目標は、ノマドワーカーです。
パソコン一台あれば、旅先、果ては海外でも、
場所や時間に縛られずに働ける生き方。

ネットビジネスは、その目標ととても相性が良いと感じています。


このブログでお伝えしたいこと

このブログでは、
私自身が調べ、考え、試してきたことをもとに、

「再現性があり、支払う価値があると判断できたもの」だけを、
慎重に紹介しています。

収入の柱は、多いほうが安心です。
だからこれからも、希望の灯を消さずに、
愚直に検証を続けていきます。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
このブログが、あなたの判断の一助になれば幸いです。

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