※本記事は公開情報および販売ページ、LINE登録後の内容をもとに構造分析を行ったものであり、特定の企業・人物を誹謗中傷する目的ではありません。
※本記事では、LINE登録後の動画内容および特商法ページまで確認した上で、仕組みや導線を整理しています。
こんにちは、管理人のミャオです。
「ZAKZAKくん(ZAKZAK PROJECT)は本当に稼げるのか」
「AIで自動的に利益が出るって本当?」
このような疑問を持って検索された方も多いのではないでしょうか。
今回の案件は、
「利益確定型AIシステム」
「簡単な操作だけで毎月30万円以上」
といった強い訴求が見られる内容でした。
本記事では、実際にLINE登録を行い、
・LP(販売ページ)
・LINE内の案内
・全3本の動画内容
・特商法ページ
まで確認したうえで、構造を整理しています。
なお、副業案件を判断するうえでは、
個別案件だけでなく「共通する見抜き方」を知っておくことも重要です。
判断基準をまとめた内容はこちらで解説しています。
→ 怪しい副業の見抜き方|ミャオ式検証基準
この記事では、ZAKZAKくん(ZAKZAK PROJECT)の仕組みや販売導線、注意点について、
公開情報ベースで分かりやすく整理していきます。
【本記事の結論(先にまとめ)】
・本記事ではZAKZAKくん(ZAKZAK PROJECT)について公開情報をもとに検証しました。
・確認の結果、AI自動収益というよりは物販モデルがベースと考えられます。
・仕組み・導線・販売方法の観点から、慎重に確認したいポイントが見られました。
では、詳しく検証していきましょう。
用語解説(最初に知っておくとよいもの)
無在庫物販とは
今回の案件を理解するうえで、
「無在庫物販」という考え方が関係している可能性があります。
無在庫物販とは、
商品をあらかじめ仕入れて在庫を持つのではなく、
「売れてから仕入れる」形式の販売方法です。
今回の動画内では、
・Amazonで出品
・売れた後にメルカリで仕入れ
という説明があり、
この構造に近いモデルと考えられます。
一見すると資金リスクが少ないようにも見えますが、
実際には、
・仕入れが間に合わない
・アカウント制限の可能性
・価格変動
など、別の観点での注意点も存在します。
主なキャッチコピーを抜粋
LPおよび動画内で確認できた主な訴求は以下の通りです。
・簡単なドラッグ操作のみで利益が積み上がる
・利益確定型AIシステム
・毎月30万円〜最大360万円
・知識不要・経験不要・資金不要
・リスクゼロで始められる
一言でまとめると、「AIが自動で利益を生み、誰でも簡単に高収益を得られる副業」という位置づけの案件といえます。
ZAKZAKくん(ZAKZAK PROJECT)にLINE登録してみた
※本記事では登録を促す目的ではなく、検証のために表示内容を確認しています。

LPから進むと、公式LINEへの登録が案内されます。

友だち追加画面では、
・アカウント名:公式『白石正人』ZAKZAK PRO.
・LINE上では「未認証アカウント」
といった内容が確認できました。

公式LINEページでは、
投資など金銭関連のメッセージに注意喚起表示
がありました。

その後、LINE内で全3本の動画が案内される流れとなっていました。
・先着100名
・24時間限定
といった表現があり、限定性が強調されている構成です。

内容の詳細は本文にて検証しています。

動画をすべて視聴した後は、
個人情報入力フォームへと進みます。
入力項目は以下の通りでした。
・名前
・メールアドレス
・電話番号
ここで、無料案内から一歩進み、
「具体的な申込フェーズ」へ移行する流れが確認できます。
ここまでで今回の検証はストップします。
検証をストップした理由
今回の検証では、個人情報入力フォームが表示された時点で確認を終了しています。
理由としては、
・最終的な費用や契約内容がフォーム入力後に提示される可能性があること
・個人情報提供が前提となる段階に入ること
・公開情報のみでは判断できる範囲に限界があること
が挙げられます。
そのため、本記事では
公開情報として確認できる範囲に基づいて整理を行っています。
特定商取引法に基づく表記
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売会社 | 株式会社GENERALHAWK |
| 販売責任者 | 加藤隆伸 |
| 所在地 | 神奈川県伊勢原市東大竹1丁目21番3 |
| 電話番号 | 050-1794-4535 |
| メールアドレス | jimukyoku.generalhawk@gmail.com |
| 受付時間 | 平日12時〜19時(土日祝休み) |
-
法人番号:2180001123243
-
設立年月日:平成28年5月11日
-
金融商品取引業者登録:確認できる記載なし
※本記事執筆時点で確認できた範囲の情報です。
最新の状況は公的データベースでの確認が推奨されます。
価格とサポートの実態
今回の検証では、最終的な価格や契約条件については、
個人情報入力フォーム以降で提示される構造となっていました。
そのため、現時点で公開情報として確認できる内容は限定的です。
動画内および案内ページでは、
・ザクザククラブという会員サービス
・システム利用権
・マニュアル提供
・専用サイト
・サポートあり
といった説明がありました。
また、
・初月無料
・期間限定の大幅値引き
といった訴求も確認されています。
ただし、
・最終的な参加費用
・継続費用の有無
・サポートの具体的な範囲
・返金保証の条件
については、公開情報として明示されていませんでした。
そのため、費用面については
事前に十分な確認が必要なポイントといえます。
本商材の本質的な問題点
ここからは、多くの方が不安を感じやすいポイントについて、
公開情報と導線構造をもとに整理していきます。
① AI自動収益と実際の仕組みの関係
LPや動画では、
・AIが利益案件を見つける
・簡単な操作だけで収益化できる
といった説明がされています。
一方で、動画内で説明されている内容を見ると、
実際のビジネスモデルは
・Amazonへの出品
・メルカリでの仕入れ
という物販の構造がベースになっていると考えられます。
この場合、収益はAIそのものが生み出すというより、
物販の仕組みの中で発生するものと整理できます。
そのため、
・どの程度作業が必要なのか
・どこまで自動化されているのか
といった点は、事前に確認しておきたい部分です。
② 「利益確定型」という表現の捉え方
動画内では「利益確定型ビジネスモデル」という言葉が繰り返し使われています。
説明内容から見ると、これは
・先に商品が売れてから
・後で仕入れを行う
という無在庫型の考え方を指している可能性があります。
確かにこの構造は、在庫リスクを抑えられる側面もありますが、
・仕入れができない場合の対応
・プラットフォーム規約との関係
・価格変動による利益の変化
など、別の観点での注意点も存在します。
そのため、「確定」という言葉の受け取り方については、
慎重に整理しておく必要があります。
③ 再現性の判断が難しい構造
動画内では、
・毎月30万円〜100万円以上
・最大360万円
といった収益例が紹介されています。
ただし、
・どの程度の作業量なのか
・どのくらいの期間で達成したのか
・どの条件での実績なのか
といった具体的な前提条件は、明確には示されていませんでした。
また、体験談についても
第三者が客観的に確認できる形では提示されていないため、
同じ結果が再現できるかどうかは判断が難しい部分といえます。
④ 独自カタログ作成の難易度
第3弾動画では、
・独自カタログを作成できる
・価格競争を避けられる
といった説明がありました。
Amazon物販において、独自カタログを作成できれば
確かに差別化につながる可能性があります。
一方で、
・商品選定
・画像や説明文の作成
・販売実績の構築
など、一定のスキルや経験が必要になるケースもあります。
そのため、
「誰でも簡単にできるかどうか」という点については、
事前に具体的な作業内容を確認しておくことが重要です。
⑤ 段階的に進む販売導線
今回の案件は、
・LP
・LINE登録
・動画3本
・個人情報入力フォーム
という段階的な構造になっています。
この流れ自体は一般的な販売手法の一つですが、
・途中段階では詳細情報が限定されている
・最終条件が後半で提示される可能性がある
という点は、確認しておきたいポイントです。
同ジャンル案件との比較視点
今回の案件は、
・AI副業
・自動収益
・LINE誘導
・動画で教育→申込
という構造を持っています。
このような案件では、
・前半で理想的なイメージを提示し
・後半で仕組みを少しずつ開示し
・最終的に限定条件で申込を促す
という流れがよく見られます。
そのため、今回の案件単体で判断するのではなく、
・収益の仕組みは明確か
・費用や条件は事前に確認できるか
・再現性の根拠は提示されているか
といった基準で、横断的に比較していくことが重要です。
管理人なりの総合評価
以下は、あくまで内容+分析視点に基づく評価です。
特定の口コミには依存していません。
また、実際の効果を保証するものではありませんので、参考値としてご覧ください。
機能性
⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬜⬜⬜⬜(6/10)
物販モデルとしての構造自体は一般的に存在するものと考えられます
初心者向き度
⬛⬛⬛⬛⬛⬜⬜⬜⬜⬜(5/10)
「簡単」との訴求はあるものの、実務内容の詳細は要確認です
コストパフォーマンス
⬛⬛⬛⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜(4/10)
費用が事前に明確でないため判断が難しい状態です
リスク管理
⬛⬛⬛⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜(4/10)
無在庫型の特性やプラットフォーム依存の側面があります
総合評価
⬛⬛⬛⬛⬛⬜⬜⬜⬜⬜(5/10)
本案件は、
「AIによる完全自動収益」というよりは、
物販モデルをベースとしたサービスの可能性が考えられます。
仕組み自体は一般的に存在するものと整理できますが、
訴求との関係や条件の開示タイミングなど、
事前に確認しておきたい点も見られました。
最終的な判断は、費用・作業内容・サポート範囲などを
具体的に確認したうえで検討することが大切です。
評判・評価
ここまで見てきたように、公式ページの時点でいくつかの注意点が見えてきます。
ここからは、私見に偏らないよう、実際に利用した人や、本商材に言及している第三者の評判や口コミ、更には公的機関等による関連ジャンル全体に向けた注意喚起などを含めて、理論と現実のギャップを検証していきます。
*引用は著作権に配慮し、要点のみ。必要最小限の範囲で引用元URLも添えて引用します。
■ 副業トラブルに関する注意喚起(国民生活センター)
簡単に高収入が得られるといった広告をきっかけに、副業の契約をしたところ、実際には高額な費用がかかるケースが見られます。
最初は無料と見せておき、後から費用が発生するケースもあるため、
契約前の確認が重要とされています。
■ インターネット取引に関する注意(消費者庁)
インターネット上の広告やSNSを通じた勧誘において、実態と異なる表示や誤解を招く表現が問題となる場合があります。
冷静に確認することが求められています。
■ 投資・副業勧誘への注意(警察庁)
SNSやインターネットを利用した勧誘では、利益を強調する一方でリスクの説明が不十分なケースがあります。
利益だけでなく、リスク面の説明があるかどうかも
重要な判断材料になります。
※上記は本商材そのものに対する注意喚起ではありません。
関連商材全般に対して、金融当局などが投資家保護の観点から注意を促している事例として引用しています。
FAQ(よくある質問)
Q1:ZAKZAKくんは本当に稼げるのでしょうか?
現時点の公開情報だけでは、個別の収益結果について断定することは難しいです。
仕組みや条件を確認したうえで判断する必要があります。
Q2:AIが完全自動で利益を出すのでしょうか?
動画内容からは、物販モデルがベースとなっている可能性があり、
どこまで自動化されているかは確認が必要です。
Q3:初期費用はかかりますか?
動画内では無料や割引の案内がありましたが、
最終的な費用は個人情報入力後に提示される構造となっていました。
Q4:初心者でも取り組めますか?
初心者向けの訴求はありますが、
実際の作業内容や必要スキルは事前に確認することが重要です。
Q5:リスクはないのでしょうか?
「ノーリスク」といった表現は見られますが、
一般的な物販や副業にはそれぞれ特有の注意点があるため、
総合的に確認することが大切です。
判断する際のチェックリスト
購入を検討する前に、
次の点をご自身で確認できているかをチェックしてみてください。
・□ 収益の仕組みが具体的に説明されているか
・□ どの程度の作業が必要か明確か
・□ 費用が事前に開示されているか
・□ サポート内容が具体的に説明されているか
・□ 実績の根拠が確認できる形で提示されているか
・□ リスクについても説明があるか
一つでも不安が残る場合は、
いったん立ち止まることが大切です。
なぜ魅力的に見えるのか
今回の案件が魅力的に見える理由としては、
いくつかの共通要素が考えられます。
・「AI」「自動」といった最新性への期待
・「簡単」「誰でもできる」という安心感
・「高収益」という結果の分かりやすさ
・「限定」「今だけ」といった緊急性
これらが組み合わさることで、
短時間で意思決定を促されやすい構造になっています。
ただし、このような要素は多くの案件でも共通して見られるため、
一度立ち止まって内容を整理することが重要です。
総括
ZAKZAKくんは、
AIによる自動収益を前面に出した副業案件として紹介されていますが、
動画内容を確認すると、物販モデルをベースとした構造が見えてきます。
仕組み自体は一般的に存在するものと整理できますが、
・訴求内容との関係
・費用や条件の開示タイミング
・再現性の判断
といった点については、慎重に確認したい部分も残ります。
最終的には、公開情報だけでなく、
実際の契約内容や条件をしっかり確認したうえで判断することが大切です。
どんな案件でも一度立ち止まる姿勢が自分を守ることにつながります。
※今後も副業・投資案件を実際に確認しながら検証を続けていきます。
また気になる案件があれば、当ブログを思い出していただけたら嬉しいです。
ここまでお読みいただき感謝いたします。
管理人 ミャオ
